内申対策から、
一般・推薦入試
対策まで、全方位から
僕を支えてくれた

Interview
大学入試

T・R さん

合格校: 上智大学
外国語学部ドイツ語学科

将来の夢: ドイツ語と英語をスラスラ話せるレベルまで上げて、語学力を活かして社会で活躍したい。

高1からの内申対策で高成績をキープ

大学受験を見据え、中学受験の際にも熱心に指導していただいた早稲田アカデミー個別進学館に高1から入塾しました。高2までは国語と英語を受講し、主に内申対策のための授業を行っていただきました。国語は、文章を要約する練習を重ねたことで、苦手な記述問題にも解答できるように。英語は、単語力強化を目的とした毎回の授業での小テストが英語力の土台となりました。また、定期テスト前には単発で、数学も受講しました。おかげで、内申はほぼ5に近い状態をキープできました。

推薦入試での合格に向け徹底サポートしてくれた

上智大学は、もともと一般入試で挑戦するつもりでしたが、幸いにも推薦入試の機会を得られることに。そこで高3からは、日本史も受講し、推薦入試に向け、英語の資格試験対策や小論文対策をお願いしました。やるべきことに追われる日々、先生方は、励ましてくれたり、時には叱ってくれたりと、親身に、かつ熱い指導で支えてくれました。推薦入試当日は、小論文で予想外のテーマが出題されましたが、積み重ねてきた演習のおかげで焦らずに臨むことができました。結果、憧れだった上智大学に合格。個別進学館の先生方には大変感謝しています。

後輩へのメッセージ

校長からのメッセージ

講師の指導に忠実に、努力を積み重ねてきたことが合格を導いた

高1からコツコツと積み重ねてきた努力が功を奏し、上智大学の推薦入試のチャンスを掴み取ったRさん。それでも気を緩めることなく、推薦と一般、両方の対策を、自分なりのペースで淡々と進めていた姿は立派でした。講師の指導やアドバイスに真摯に向き合い、完璧にこなしていたからこそ、50台だった模試の偏差値は60台にアップ。資格試験のスコアも上がり、小論文の力も着実に身に付けることができたのだと思います。大学受験をピークにせず、ますます飛躍していってください。

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